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外国人受け入れ事業

外国人受け入れ事業

外国人の実習生雇用をお考えの企業はご相談下さい

外国の若者が日本の企業で働きながら技術を学び、帰国後自国の発展の為に力を発揮できるようにする事を目的とし外国人実習生の選考から出入国などの手続きや入国後のサポートまで実習生の総合的な支援をさせて頂きます。
弊社では新たに人事部を開設しまして外国人技能実習生を受け入れて企業様へ配属し管理致します。
受け入れ団体名  静岡事業振興協同組合 の沖縄支部として業務を受託しております。


1.外国人技能実習活用のメリット

●安定した人員の配置が可能
実習生を年間3名受け入れした場合、安定した人員の配置が可能です。
●生産の向上が期待できます
実習生を受け入れるにあたって、中長期的な人員計画を組む事ができます。勤労意欲があり、努力家で短期間に技術を修得する実習生が多いので、彼らが修得した技術や技能を活用する事で生産性の向上が期待できます。
●社内の活性化が期待できます
ある企業では実習生を受け入れることにより日本人従業員が「教えよう・伝えよう」という気持ちが芽生え責任感が強くなったと感じたそうです。
●社内の国際化が期待できます
従業員同士の異文化交流が進み、コミュニケーションも活発化します。さらには、実習生の出身国の情勢や市場を知る事で海外進出の足掛かりもできます。

2.受け入れイメージ

3.なぜ外国人実習生を雇用するのか

外国人実習生を採用する理由
外国人技能実習制度とは、外国の若者が日本の企業で働きながら技術を学び、帰国後自国の発展の為に力を発揮できるようにする事を目的とした制度です。
当組合では(財)国際研修機構(JITCO)の指導に基づき、組合員の皆様の為に技術実習生の先行から出入国などの手続きや入国後のサポートまで外国人技能実習生の総合的な支援をさせて頂きます。

サポートバックアップ体制も万全
外国人実習生受け入れにあたり、当組合にて日本語・日本でのマナーや風習の指導を行い、また技術指導も行います。訪日する際の査証書類の手続き一切を当組合にて行いますので、実習生を安心して受け入れる事ができます。

4.受け入れの流れ

受入前(4ヵ月)

①実習生の条件確認
当組合にて企業様が求めている人材像のヒアリングを行い現地組合に要請を出します。

②現地で募集・面接
現地(外国)にて該当する人材を集め企業様と共に集団~個別での面接を行います。

③訪日前現地事前指導
採用予定の人材へ現地で4ヵ月間の日本語指導・各技術指導~現場実習を行います。

④査証の申請・発給・交付
日本で仕事をするための就労ビザの発行などの手続き一切の代行サポート。
受入後(3年)

⑤日本語講習
入国後1ヶ月間日本の受入機関である当組合にて風習やマナーなどを学び各企業へ配属となります。また訪日後も定期的な日本語の講習を行い実習生のスキルアップを行います。

⑥実習スタート
採用した人材が御社にて実習スタート致します。

⑦移行審査評価試験
1年間でどれだけ技能を学べたか、日本語の習得がどれだけのレベルに達しているかを当組合+各機関にて試験を行います。

⑧実習終了
3年間の実習を終えて帰国となります

外国人受け入れご依頼の流れ

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